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平成30年 ビットコインは終わりなのか?

平成30年の1月中旬、CC事件の余波を受けてか、仮想通貨市場は大きな停滞期を迎えました。

コインチェックに業務改善命令

コインチェック社に預けている資金が、流出したXEMだけでなく、他の通貨及び日本円まで全く引き出せない、という事態が起きています。(平成30年2月5日時点)

「仮想通貨」というもの自体に危機感を覚えたコインホルダー達が、こぞって市場から資金を引き上げたのも致し方ないことでしょう。

ここまで極端に下げ予想をする方もいらっしゃいました。

では、ビットコインは、本当に終わりなんでしょうか?

 

ビットコインはまだまだこれから!

少なくとも2017年は、仮想通貨元年と言われるほど、仮想通貨の価値が高騰した年でした。

仮に草コインにだけめちゃくちゃな金額を投資した、という生粋のギャンブラーであれば損をした方もいらっしゃったかもしれませんが、草コインなど買わなくても、ただただビットコインを持っていただけでも資産が数倍になった年です。

2019年のことは全くわかりませんが、少なくとも2018年はまだまだ仮想通貨市場に資金が流入し、市場が拡大すると考えています。

なぜ僕がそう考えるかというと、仮想通貨の認知度がまだまだ全然低いからです。

「ビットコインってなに?」

僕は仕事の関係で月に何十人もの会社経営者の方とお会いしますが、会社経営者の方の中でも「仮想通貨について調べている」という方は2割にも満たないのが現状です。

見出しのセリフは、コインチェックのXEM流出事件を受けて最近僕が質問されることが多いものの1つです。

どうでしょう。一般的なサラリーマンよりは投資やオカネの扱いに注視しているであろう会社経営者の方でも2割以下です。

一般のサラリーマンや主婦層の方々がどの程度認識しているでしょうか。

2018年の見通し

しかし逆説的に言うと、会社経営者の方ですら、投資対象として仮想通貨に注目し始めた、という見方をすることもできるでしょう。

コインチェック事件はむしろ、世間に「仮想通貨」という存在と価値を宣伝するいい機会になったかもしれません。

まあそれは少しポジティブすぎる見方かもしれませんが、2018年は仮想通貨市場が一気に拡大すると僕は考えます。なぜかというと、最も効果が高い広告が2017年に流布されたからです。

それはなにか。

「成功体験」の「口コミ」です。

仮想通貨の情報はツイッタ―で!

仮想通貨の情報は、主に2017年はツイッターの中だけに留まっていました。

「この通貨が上がりそう。」「仮想通貨が最近値上がりしてる。」「どれだけ上がるか楽しみ」といった、希望的観測の内容がほとんどでした。

しかし、年末を向かえ、それまで多額の含み益を、納税資金準備の為に現金化(取引所から日本円で出金)する流れになると、ツイートの内容は様変わりしてきます。

「ビットコイン持ってるだけで100万増えた」「リップル爆上げで含み益が20倍になった」

数字の破壊力というものは絶大です。これまで「仮想通貨ってなんか胡散臭いな・・」と思っていた方でも、実際に「知人(もしくはその知人)が100万得した」という情報を聞けば、「なにそれ?ほんと?」と興味を持つものです。

あなたがツイッターをやっていらっしゃるなら、是非検索窓に「仮想通貨」、もしくは「ビットコイン」と打ち込んでみて下さい。

数え切れない程のツイートが秒毎に流れているはずです。

実生活の中では、まだなかなか「仮想通貨に投資していてね・・。」と言い出すのは憚れるというのが実情でしょう。

しかし、みんなあなたの知らないところで仮想通貨取引、始めているかもしれませんよ?

LINEが仮想通貨事業に参入

そしてもう一つ、2018年により仮想通貨取引が一般化するであろうと僕が考える根拠があります。

皆さんご存知のことかもしれませんが、LINEが仮想通貨事業に乗り出すというニュースです。

関連記事:LINEが仮想通貨に参入

取引所としての始動が2018年内になるか明言はされていませんが、既に金融庁に仮想通貨交換業者としての申請を行っているとのことですので、そう先の話ではないでしょう。

今やLINEユーザーは、4000万人を越えると言われています。

仮にその内の1%でも仮想通貨取引を始めたら・・・。

2018年の予想(私見)

この項目では、2018年の仮想通貨に関する私の完全に個人的な予想を書いていきます。

ある意味ポジショントークですので、興味がない方は読み飛ばしてくださいね。

2017年から2018年への流れ

2017年に仮想通貨取引を始めて、大成功を収めた方たちは、おそらく2018年、同じ動きをしようと試みるはずです。2018年の前半は、一度数字を落とす(=仮想通貨市場から現金を引き上げる)でしょう。

実際に1月下旬から2月上旬にかけて1ビットコインの値段は最盛期の1/4以下まで下がりましたが、今後まだまだ下がる余地があるかと思います。

丁度確定申告の時期に差し掛かり、納税資金として市場から資金を引き上げる方もいることでしょう。(確定申告の期限は3月15日。所得税の納付期限も同様です。)

しかし、仮想通貨市場も株や先物と同じように、上げ下げの振り幅で利益を出すものです。下がった相場を見て、去年多額の含み益を出した方たちはどう思うでしょうか。

例えば春から夏にかけてまた徐々にビットコインの価格が上がり始めた時、彼らは「もう十分だ」と投資の紐を硬く縛るでしょうか。

僕なら「同じ流れだ。」と意気揚々と市場に参入します。引き際が2017年より早くなることはあっても、市場を無視するなんてとてもできません。

暗い展望

もちろんこれから、コインチェックの流出事件の様に、仮想通貨のセキュリティや根幹に関わるニュースが頻発すればその限りではありません。

中国の海外取引所が全面閉鎖になる可能性もあるでしょう。

そして最も多くの人が心配している「靴磨きの少年」問題もあるでしょう。

まあこの逸話も、「靴磨きの少年」をどの層に定義するかによって解釈は変わると思いますが・・。

僕には、今の状況で「まだ仮想通貨を買ってない人」が靴磨きの少年とは到底思えません。

 

上記の様に、「全く問題は無い!」とは言えませんが、2018年が2017年と同じ流れになることは、僕には順当に思えます。

信じるか信じないかは、もちろんあなた次第。投資を強制するものでは決してありません。

ポジショントークは信じない、が相場の鉄則です。

ただ、もしまだあなたが仮想通貨に懐疑的だとしても、いつでもスタートラインに立つ準備だけはしておきましょう。

もちろん。使うお金は、余剰資金だけです。生活費を使い込むのは、タブーですよ。

今の仮想通貨市場で初心者が信用取引なんて、狂気の沙汰だと思います。

ここまで仮想通貨を礼讃してきましたが、僕は一定の線は引いているつもりです。

 

ただ2018年。もしもう一度去年と同じ流れになっていくのならば、信用取引など行わなくても、余剰資金だけの投資でも、十分な利益が見込めると、僕は考えます。

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